Greg Bensinger

[サンフランシスコ 23日 ロイター] - 米アマゾンは23日、中東紛争が続く中、バーレー⁠ン地域でクラウドコンピューティングサービス部門アマゾン・ウェブ・サービス(AWS)の障害が発生したと⁠述べた。

同社の広報担当者は、この障害は同地域での⁠ドローン(無人機)活動によるものだと述べた。

中東の軍事衝突によって業務に支障が出るのは、過去1カ月で2度目となる。

バーレーンの施設が⁠ドローンによる直接攻撃を受けたのか、近隣への攻撃⁠によ⁠る余波なのかは不明。

アマゾンは、復旧作業を進める間、顧客が代替のAWS地域へ移行できるよう支援していると説明。被害の程度や障害がいつ⁠まで続く見込みかといった詳細については明らかにしなかった。

米国・イスラエルとイランの戦争開始以来、ドローンの活動がAWSのバーレーン地域に影響を及ぼしたのは2回目。AWSは今月、バーレ⁠ーンとアラブ首長国連邦(UAE)の施設で停電が発生したとし、他地域へのワークロードの転送を含む復旧作業を進めていた。

見出しの体裁を修正し、再送します。

Reuters Copyright (C) 2026 トムソンロイター・ジャパン(株) 記事の無断転用を禁じます。