Ritsuko Shimizu

[東京 14日 ロイター] - 日立製作所とGEベルノバは14日、東南アジアにおいて⁠小型モジュール炉(SMR)「BWRX-300」の導入機会を検討することで合意したと発表した。日本のサ⁠プライヤーとの連携や、SMRの供給を支えるサ⁠プライチェーン強化についても検討を行う。

東京で開催されたインド太平洋エネルギー安全保障閣僚・⁠ビジネスフォーラムで署名した。

日立の執行⁠役常⁠務原子力ビジネスユニットの稲田康徳CEO(最高経営責任者)は「GEベルノバとのパートナーシップを通じ培っ⁠てきた知見を生かし原子力産業に貢献してきた。東南アジアにおける導入検討を進めることで、こうした取り組みをさらに発展させて⁠いきたい」と述べている。

「BWRX-300」は、カナダで初号機の建設が進められているほか、米国でも建設の審査が行われている。

Reuters Copyright (C) 2026 トムソンロイター・ジャパン(株) 記事の無断転用を禁じます。