[東京 14日 ロイター] - 東京株式市場で通信大手ソフトバンクが後場に入ってプラスに転じ、一時1.1%高の217.3円に上昇した。キャッシュレス決済アプリ子会社PayPay(ペイペイ)が、12月にも米国で新規株式公開(IPO)する見通しとなり、投資家からは時価総額が3兆円を超えるとの試算が出ていることが分かったとの一部報道が手掛かりになった。
ロイターが、事情に詳しい複数の関係者の話として報じた。マイナス圏で推移していたソフトバンク株は報道を受けてプラスに転じた。ペイペイは12月の上場を念頭に9月中旬から機関投資家と関心度合いについて対話を実施してきた。面談した投資家は時価総額について、2兆円を下限に3兆円超との試算もあると話した。