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[ロンドン 30日 ロイター] - 関係筋によると、石油輸出国機構(OPEC)プラスは、11月の増産ペースを10月の日量13万7000バレルから加速する可能性がある。

サウジアラビアが市場シェアの回復を目指していることが背景。

最終決定には至っておらず、ロシアが反対する可能性がある。ロシアは西側の制裁で増産が困難な上、季節的な需要減退を懸念している。

OPECプラスの有志8カ国は、10月5日にオンライン会合を開き、11月の生産方針を協議する予定。

関係筋によると、8カ国は10月の2─3倍に相当する日量27万4000─41万1000バレルの増産に合意する可能性がある。最大で日量50万バレルの増産案も浮上しているという。

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