[25日 ロイター] - 英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)は25日、複数の関係者の話として、トランプ米政権が策定中の和平計画の下で、英国のブレア元首相が戦後のパレスチナ自治区ガザの運営で重要な役割を担うことを目指していると報じた。

ロイターはこの報道をすぐに確認できなかった。

FTによると、ブレア氏は「ガザ国際暫定統治機構」と呼ばれる監視委員会の議長に就任することが提案されている。

ブレア氏は、イスラエルによるガザでの戦争とガザの戦後計画を巡りトランプ大統領が8月下旬に主催した会議に出席していた。

FTは7月、シンクタンクのトニー・ブレア研究所が戦後のガザ計画を策定するプロジェクトに参加したと報じた。

同研究所は、ガザの戦後復興に関するさまざまなグループとの協議のいずれにも、同地区からの住民の強制移住という考えは含まれていないと述べている。

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