[11日 ロイター] - 米連邦準備理事会(FRB)が11日に発表したデータによると、第2・四半期の家計資産は176兆3000億ドルと、過去最高を記録した。株式市場の回復と不動産価格の上昇が主因。

トランプ大統領の関税措置が経済成長を阻害し、インフレを加速させるとの懸念から年初は株価が急落したものの、関税政策の一部緩和や発動延期を背景に大幅に反発。同四半期の株式保有資産は5兆5000億ドル増加した。

不動産価格の1兆2000億ドル上昇も、家計資産増に寄与した。

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