[ウィーン 14日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーのホルツマン・オーストリア中銀総裁は14日、コアインフレ率の高止まりなどの問題を踏まえると、ECBが過度に急激な利下げを実施することは不可能だと述べた。

次回の金利決定はその時点で入手可能なデータに左右されるとも発言した。

「このまままっすぐ下に行くのは難しいと思う。特に最近はインフレに関して少し問題があった。コアインフレ率はまだ2%よりも3%に近い。エネルギーについても多くの課題を抱えている」と述べた。

中東欧に関する会議で発言した。

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