[東京 7日 ロイター] - 7日午前の東京株式市場で、日経平均は急速に上げ幅を拡大し、前営業日比約900円高の3万5500円台後半で推移している。日銀の内田真一副総裁が函館市金融経済懇談会でのあいさつで、「市場変動の結果、見通しの確度が変われば当然金利のパスは変わってくる」、「金融資本市場が不安定な状況で、利上げをすることはない」などと発言し、ドルが一時147円台に乗せるなど円安に振れたことで、株式市場でも買いが強まっている。

セクター別では銀行が上げ幅を拡大、保険も堅調に推移しているほか、自動車株もしっかり。

Reuters Copyright (C) 2026 トムソンロイター・ジャパン(株) 記事の無断転用を禁じます。