[16日 ロイター] - 米連邦準備理事会(FRB)のウォーラー理事は16日、新たな銀行自己資本規制案に対し業界や議会から反発が出たことについて、大幅な計画見直しの必要性を示していると述べた。

「必ずしも良い規制案ではなかった」とし、いったん取り下げ、見直しを行った上で改めて公表する方が好ましいとの見方を示した。

ウォーラー氏は規制案が公表された時点で反対していた。

同氏は規制案がFRB内で幅広い支持を得る可能性はあるが、大幅な修正が加えられた場合に限ると述べた。

Reuters Copyright (C) 2026 トムソンロイター・ジャパン(株) 記事の無断転用を禁じます。