[モスクワ 25日 ロイター] - ロシアのマントゥロフ副首相は25日、同国が西側諸国との武器生産競争で優位に立っており、高い生産ペースを維持するつもりだと語った。

ロシアによるウクライナ侵攻以降、ウクライナとこれを支援する西側諸国は武器の増産に乗り出し、ロシアも生産量を拡大している。

こうした中でマントゥロフ氏は国営ロシア通信に対して「私は自慢などしたくないが、われわれは西側諸国に先駆けて生産ペースを加速させ始めたと言うことはできる」と発言した。

また「もう一つの問題はこの競争をどこまで続けるかだ」と指摘し、来年には2025─34年の軍備計画が承認される予定だと付け加えた。

マントゥロフ氏は、今年の国防受注の規模は前年比で倍増し、「特定兵器」の生産は10倍に高まっているとも説明した。

これまでプーチン大統領やショイグ国防相も、大砲や無人機、戦車、装甲車などの生産が急増していると話している。

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