YP Rajesh Rupam Jain Krishn Kaushik

[ニューデリー 3日 ロイター] - インドで11月に行われた4州の議会選の開票結果が3日明らかにされ、モディ首相が率いる与党のインド人民党(BJP)が3州で勝利した。来年5月までに実施予定の連邦下院選に向け、モディ政権には大きな追い風となった。

首相3期目を目指すモディ氏は今回の結果について「国民は適切な統治と開発をもたらす政策をしっかり支持していることが分かり、BJPはそうした政策を代表している」とX(旧ツイッター)に投稿した。

開票データによると、BJPは西部ラジャスタンと中部チャッティスガルの両州で最有力野党の国民会議派に相当な差で勝ち、中部マディヤプラデシュでも多数派を維持した。

事前の世論調査や出口調査ではBJPと国民会議派の接戦が示唆されていただけに、BJPが予想以上に党勢を伸ばしたと受け止められている。一方国民会議派は、南部テランガナで勝利したものの、全体として振るわなかった。

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