[13日 ロイター] - ウクライナ軍は13日、東部の要衝アブデーフカ周辺で戦闘が続いており、ロシア軍が空爆を強化し、地上部隊を前進させようとしていると発表した。
ロシア軍に多大な損害が出ているほか、ウクライナ軍は前線の他の地域でロシアの攻撃を撃退したという。
ウクライナ軍報道官は国営テレビに「戦闘はまだ続いている。この2日間、占領軍はSU35機からの誘導爆弾による空爆の回数を増やした」と語った。
ウクライナ国営通信社「ウクルインフォルム」は現地当局者の話として、アブデーフカに対する今回の攻撃に伴うロシア側の損害は死者3000─4000人、負傷者7000─8000人に上ると伝えた。
一方、ロシア側の発表によると、同国軍は5月に制圧したバフムト郊外の村に進攻しようとしたウクライナ軍の試みを5回撃退したという。