[ワシントン 2日 ロイター] - 米商務省が2日発表した9月の製造業新規受注は前月より2.8%増加した。市場予想の2.4%増を上回った。コンピューターや電子製品などの旺盛な需要が伸びを後押しした。

8月は1.0%増えていた。

9月の前年同月比は0.7%増えた。

第3・四半期にモノへの支出が増え、米経済の11.1%を占める製造業を下支えした。一方、金利が高騰している中で借り入れコストが上昇し、製造業の課題となっている。

コンピュータ・電子製品の受注は1.0%増えた。電気機器・家電・部品も1.0%増加。機械は0.7%増えた。

民間航空機は92.5%増と大きく伸びた。自動車・部品、トレーラーも0.6%増。

製造業の出荷は0.4%増。在庫は0.2%、受注残は1.4%それぞれ増えた。

企業の設備投資計画の指標とされる航空機を除く非国防資本財(コア資本財)の受注は0.5%増と、10月に発表された0.4%増の見込みを上回った。

コア資本財の出荷は0.1%減った。10月発表では横ばいの見込みだった。

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