[9日 ロイター] - 米メタ・プラットフォームズのマーク・ザッカーバーグ最高経営責任者(CEO)は9日、簡易投稿アプリ「スレッズ」の更新で、投稿をインスタグラムのメッセージで共有できる機能などを新たに追加し、利用者のつなぎ留めを図る意向を表明した。
スレッズはX(旧ツイッター)に対抗して投入され、登録者数は7月初旬のサービス開始から5日間で1億人を突破。ただその後数週間で半分以下に落ち込んだ。
ロイターが確認した音声によると、メタのクリス・コックス最高製品責任者は7月に開かれた社内会合で、インスタグラムのアプリ利用中にスレッズを閲覧できる機能など、利用者をつなぎ留める「カギ」の追加を検討していると語った。
ザッカーバーグ氏のこの日の投稿によると、今回の更新では他のユーザーアカウントに簡単にメッセージを送れるメンションボタンも追加する。
メタは数週間内に検索機能を追加し、ウェブ版を開設することも検討しているという。