[バンコク 26日 ロイター] - タイのタクシン元首相(74)の次女ペートンタン氏は26日、ソーシャルメディアに「父は8月10日に帰国する」と投稿した。

タイでは首相選出を巡る政治的混乱が続いている。

タクシン氏は2006年の軍事クーデターで失脚し国外逃亡中。汚職などで計10年の実刑判決が確定している。

ペートンタン氏はタクシン派のタイ貢献党の幹部。貢献党は5月の総選挙で前進党に次ぐ第2党となった。

タクシン氏は支持者へのメッセージで、個人的な政治的野心については言及しなかったが、貢献党への支持を感謝したいと述べ「貢献党政権の下で経済は大きく改善するだろう」とした。

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