[東京 18日 ロイター] - 不動産経済研究所が18日に公表した4月の首都圏(1都3県)新築分譲マンション市場動向によると、平均価格は7747万円で前年比23.1%上昇した。3月は東京都港区内の高額物件の影響などで前年比2.2倍の1億4360万円となり、初めて単月で1億円を超えていた。東京23区の平均は1億1773万円で前年比60.3%上昇した。

首都圏の発売戸数は前年比30.3%減の1690戸。このうち東京23区は610戸だった。月内に成約となった比率を示す初月契約率は首都圏で73.7%で、3カ月連続で70%台となった。5月の発売戸数は2000戸程度を見込んでいる。

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