[ウィーン 17日 ロイター] - 国際原子力機関(IAEA)は17日の理事会で、ロシアにウクライナ国内の核関連施設での全ての活動を停止するよう求める決議を採択した。外交筋が明らかにした。
カナダとフィンランドが決議案を提出。ロシアのウクライナ侵攻以降採択は3度目となる。
決議には35カ国中、24カ国が賛成したが、中国とロシアが反対にまわり、棄権7、欠席2だったという。
ロイターが確認した決議は「(理事会は)ウクライナの核施設に対する全ての活動停止への呼びかけにロシアが耳を貸さなかったことへ重大な懸念を示し、同国が直ちにそうするよう要請する」としている。