15. 日光を浴びる

ピクトグラム鬱病の予防のためにもう1つ大切なのが日光だ。日光が目に入るとセロトニンを分泌するセロトニン神経が活性化することが知られている。セロトニンの分泌が増えると、鬱病の予防になるばかりでなく、イライラが治まったり、不安感が軽減される効果もあるし、痛みが和らぐ作用もある。

そういう点で、日光を浴びることは脳の老化予防だけでなく、脳のコンディションをよくするためにも大切なのだ。日光でなくても、部屋を明るくするだけでもかなりの効果が得られる。実際、北欧などでは、冬場の日照時間が少ないことで生じるとされる冬季鬱病に対して、明るい光を当てる光療法というのが盛んに行われている。

ICON: ILLUSTRATION BY THE STUDIO/SHUTTERSTOCK

16. 軽い運動を心がける
【関連記事】