[31日 ロイター] - 製薬大手の英GSKと韓国のSKバイオサイエンスは31日、新型コロナウイルスのワクチン候補の後期試験を開始したことを明らかにした。
ワクチン候補の免疫反応を英アストラゼネカのワクチンと比較評価する。
後期試験には世界各国で約4000人が参加。SKのワクチン候補GBP510とGSKの補助薬を組み合わせて試験を実施する。
前期試験では有望な結果が出た。後期試験の結果は来年上半期に明らかになる見通し。
認可されれば、ワクチンの公平な分配を目指す世界保健機関(WHO)主導の国際的枠組み「COVAX」を通じて、世界各国に供給する予定。