[11日 ロイター] - 米アトランタ地区連銀のボスティック総裁は11日、新型コロナウイルスによるパンデミック(世界的大流行)で以前から存在していた経済格差が一段と拡大し、結果として女性やアフリカ系住民のほか、地方在住者の間で失業が増加したと述べた。

ボスティック総裁は、新型コロナで既往症を持つ人達が痛手を受けたが、同様に米経済の脆弱性も痛手を受けたとの認識を表明。サービス業で働く女性の割合が不相応に高いため、女性の雇用が男性よりも大きく減少したとし、以前から存在している雇用不均衡により、アフリカ系住民の雇用回復が遅延する恐れがあると述べた。

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