<4人の女性を殺害したとして、死刑判決を受けている連続殺人犯のジョセフ・ネイソだが、別の囚人の証言でさらに22人を殺している可能性が出てきた──>

アルファベット連続殺人犯として知られるジョセフ・ネイソ(Joseph Naso)が、再び注目を集めている。「ある証言」により、これまで知られてきた以上に多くの殺人に関与していた可能性が浮上したためだ。

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現在91歳のネイソは、姓名のイニシャルが一致する4人の女性を殺害したとして、2013年にカリフォルニア州で死刑判決を受けている。被害者は以下の通り:

ロクシーン・ロガッシュ(R.R.、18歳):1977年、フェアファックス近郊で遺体発見

カルメン・コロン(C.C.、22歳):1978年、ポート・コスタで発見

パメラ・パーソンズ(P.P.、38歳):1993年、ユバ郡で発見

トレイシー・タフォヤ(T.T.、31歳):1994年、ユバ郡で発見

犯行パターンから、ネイソには「アルファベット連続殺人犯」の異名がついた。

ネイソはニューヨーク州ロチェスター出身の元写真家。2010年に警察によって逮捕されている。自宅からは、女性たちの名前を記した日記や不穏な写真に加え、有罪を示す証拠が押収され、4件の殺人で有罪判決を受けたが、それ以外の事件については一貫して関与を否定してきた。

しかし、同じ死刑囚房にいた受刑者ウィリアム(ビル)・ノゲラ(William "Bill" Noguera)によると、ネイソは私的に「全部で26人を殺した」と語っていたという。これは有罪となった4件に加え、さらに22件の殺人を意味する。

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警察は「別の殺人鬼」の犯行と勘違い?
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