二次制裁をものともせず、印ロ両国は関係拡大へ突き進む

しかし、トランプ政権はロシアやインドの反発をものともせず、二次制裁を正当化し続けている。

スティーブン・ミラー副首席補佐官は、フォックス・ニュースのインタビューで「インドは世界で最も親しい(アメリカ)友人の1人であるかのように装っているが、アメリカの製品を受け入れない。インドはアメリカに巨額の関税を課している。貿易でアメリカを利用し、プーチンの戦争を間接的に支援しているのだ」

プーチンは2025年末までにインドを訪問する予定となっている。加えて、両国は2030年までに二国間貿易を1000億ドルに引き上げることを目指している。

ロシアは、西側諸国による制裁が強まる中でも、信頼できる原油の買い手を確保するための取り組みを続けている。

8月15日にアラスカで行われたトランプとプーチンの米ロ首脳会談がウクライナの和平にどう影響するかは、未だ明らかになっていない。

【動画】トランプに猛反発するインドの外務大臣
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