シートベルトに関する発言に「無知すぎる」の声

ちなみに投稿者が最初に男性に対してひじ掛けを下げるよう直接頼んだときには、彼は「やってみるよ」と返事したという。このやり取りで限界を感じた彼女は、写真を撮影して席を立った。

「飛行機の後方に移動してこの投稿を書いた。トイレに長くこもり、その後は後方で立って過ごしていた」と彼女は書いている。「脚が触れているのが本当に不快で、自分の席には戻りたくなかった」

投稿には即座に多くの反応が寄せられ、男性を批判する声が続出した。「境界線という概念がゼロの人もいる。本当に腹立たしい」「なんだこれは、脚が丸ごと(はみ出している)じゃないか」「しかも手を股間に突っ込んでいる。そういうことは別の場所と時間でやってくれ」といった具合だ。

シートベルトの安全性についても議論になった。「あのシートベルトについての発言は無知すぎる」「乱気流のときに頭を天井に打ちつけないためにもシートベルトは必要なんだ」

ほかにも「安全ビデオの前に、(機内におけるエチケットに関する)ビデオを流すべきだ」というコメントもあった。

【関連記事】
ニューズウィーク日本版 戦争インフレ
2026年4月28号(4月21日発売)は「戦争インフレ」特集。

ホルムズ海峡封鎖でガソリン・日用品が高騰。世界経済への悪影響と「出口」を読み解く

※バックナンバーが読み放題となる定期購読はこちら
※画像をクリックするとアマゾンに飛びます