ウクライナ人は早期決着の夢を見ない?

今年の調査で確認された「戦いの継続」への支持の低下は、すべての年齢層、地域、属性において見られた。

しかし、ウクライナ人の大多数は戦闘が早期に終わるとは考えていないようだ。

戦闘が今後1年以内に終結すると信じている者の割合は4人に1人程度だった。中でも、「非常に可能性が高い」と考えている人は全体のわずか5%のみに留まる。

その反面、68%が「1年以内の戦闘終結はありそうにない」と回答した。

また、この調査では、ゼレンスキー大統領の支持率も調査されている。

今回の調査によると、ゼレンスキーの支持率は67%となった。これは開戦直後の84%からは低下しているものの、昨年の60%よりは高くなっている。またペトロ・ポロシェンコ前大統領の支持率と比べても遥かに高い数値だ。

ロシアが譲歩する可能性も
【関連記事】