<予想外の大ヒットで続編が生まれた『ミーガン』、暴走ロボの開発者を演じたA・ウィリアムズの率直な感想は?>
おもちゃ会社の研究者ジェマが、交通事故で両親を失った姪のケイディに「お友達」として与えたロボットが暴走するサイコホラー『M3GAN/ミーガン』。ロボットのミーガンの奇妙なダンスと制御不能の狂気が映画ファンを魅了し、続編『M3GAN/ミーガン2.0』が6月末に全米公開された(日本公開は10月10日)。
ジェマ役のアリソン・ウィリアムズに「続編がファンの期待を裏切らないか心配じゃなかった?」と聞くと、首を振って答えた。「続編をやることになって最高にラッキー。これは夢の仕事だもの」
前作の終わりにジェマとケイディに破壊されたミーガンは、データが残っていたため続編で復活。今回はもう1体、暴走ロボが登場し、すさまじい報復のドラマが繰り広げられる。
このシリーズに出たことで、ウィリアムズはテクノロジーへの向き合い方が変わった。「ロボットタクシーやお掃除ロボを使ったときは、『ありがとう』と言うようになった。『感謝してるから、殺さないでね』と」
本誌H・アラン・スコットがさらに詳しく話を聞いた。
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──前作の大ヒットは予想外だった?
(封切り前は)予告編で雰囲気が伝わるか心配だった。でもふたを開けてみると、全くの杞憂。ハロウィーンではみんなミーガンのコスプレをするし、ミーガンダンスも大流行り。ミーガンはなんと(ドラァグクィーンのコンテスト番組)『ル・ポールのドラァグ・レース』にも出演。これって人気の証しでしょ?
ル・ポールのドラァグレースにミーガンが出演
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