──続編はどうだった?

彼(ジェラルド・ジョンストン監督)は観客にこびるタイプじゃない。前作のトーンにどこまでも忠実だった。私たちは真摯に演じ切った。(ケイディ役の)バイオレット(・マッグロウ)と私は、プラスチックのロボットを相手に本当に涙を流した。演じるほうは大真面目。真剣そのものでクレイジーなことをやらかすから、見る側は大爆笑ってわけ。

──この作品でAI(人工知能)が大きな役割を果たすのは、制作側の意図的な判断?

私はこのシリーズに出たおかげで、身近な問題として(AIに)関心を持つようになった。映画のセリフからも伝わると思うけど、私たちはこの技術の管理人。使い方に責任を持たなければ。

自分たちが全知全能の神のように全てをコントロールできるなどと思わないこと。思い上がりを捨てて、謙虚にならなきゃ。使い方次第で思わぬ事態が起きるってことを肝に銘じておかないと。

恐怖のAI人形がレベルアップして復活
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