「これらの地域では、多くの西洋諸国と異なり国民は所属宗教を国家に登録するよう求められ、権利や義務もそれについてくる。植民地時代の遺産であり、データは必ずしも信仰の度合いや実践ではなく、自己申告の所属を示しているにすぎない」

アメリカ・イスラム関係評議会(CAIR)の報道担当イブラヒム・フーパーは、「アメリカ国内でのムスリムコミュニティの成長は、改宗、平均以上の出生率、そしてムスリム多数国からの移民が要因だ」と述べた。

今後どうなるか

ピュー・リサーチ・センターは、こうした人口動態の傾向が今後数十年にわたり続くと予測しており、今世紀半ばには世界の宗教人口構成が大きく変わる可能性があるとしている。

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