それから、「そもそも、きちんとした食べ物を料理する時間がない」と言う人がいますが、ありますよ。

私は毎朝、卵を4個ゆでますが、子どもたちのシリアルとトーストを用意する間にできます。息子のエイサとジュードの分はカップに入れて出します。ラックスは卵を食べずにベーコンだけ。残りは私があとで食べる分です。

 

私はこのあと、コルチゾール、アドレナリン、ドーパミンを高めるアクティビティを、朝と昼すぎに行います。お腹が空いたら、朝ゆでておいた卵に塩を振って、卵だけ単体で食べるか、そのあとに何か食べます。

先にゆで卵を食べておくことで、夕方4時にガソリンスタンドに寄ったときに、ポテトチップスに手を出さないでいられます。

こうすることで、血糖値のバランスを保てるし、食欲ホルモンをコントロールできるため、食べる時間枠を後ろ倒しにして、あとできちんとした食事を楽しむことができるのです。

ダヴィニア・テイラー(Davinia Taylor)

サプリメント会社ウィルパウダーズ創設者。起業家、バイオハックのパイオニア、減量のエキスパート、4人の母親であり、人気テレビドラマの俳優としてキャリアをスタート。「90年代の悪名高きパーティガール」として知られたが、バイオハックにより人生を大転換。生活習慣をハックすることでカラダにどのような影響が起こるかを熱心に調べ、最適な健康状態を手に入れ、20キロ近く体重を落とした。これまで調べてわかったことや学んだことは、イベントやインスタグラム(@daviniataylor)でシェアしている。

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 『いつでも調子がいいカラダになる! ホルモンをととのえる本
  ダヴィニア・テイラー[著]
  松丸さとみ[訳]松村圭子[監]
  CEメディアハウス[刊]

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【動画】著者ダヴィニア・テイラーと卵
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