トランプ米大統領は、政権復帰後初の実質的な外遊となる4日間の湾岸歴訪に臨んだ。初日となる13日には、サウジアラビアの事実上の最高権力者ムハンマド皇太子と会談し、サウジによる米国への6000億ドルの投資確約を取り付け、一連のビジネス取引への道を開いた。

サウジアラビアの国営石油会社アラムコ

米大手企業と34件の契約を締結。その価値は最大900億ドルに上る可能性があると明らかにした。米液化天然ガス(LNG)開発企業ネクストディケード、米エネルギー大手センプラ・エナジーと覚書を締結する見通しであることも発表。

 

カタール航空

米ボーイングからジェット機購入の契約を締結。

米エヌビディア

サウジアラビアで数十万個の人工知能(AI)向け半導体の販売を予定。第一弾として1万8000個のAI向け次世代半導体「ブラックウェル」をサウジの政府系ファンドが所有するAIスタートアップ企業「ヒュメイン」に提供する。

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