イランの英字紙テヘラン・タイムズは今回の爆発について、衝撃と音が約50キロ先まで伝わったと報じている。Xに投稿された動画には、オフィスで働く女性が爆風の衝撃で吹き飛ばされ、後ろのデスクにぶつかる瞬間が映っている。

当局は3日間にわたって喪に服すと宣言し、被災地での緊急対応を優先すべく、地域の学校や政府機関を閉鎖した。病院は何百人もの負傷者であふれ返っており、血液バンクが献血を呼び掛けている。

イランのマスード・ペゼシュキアン大統領は次のように述べた。

「愛する人を失った家族を我々は支援する。また、けがを負った人々の支援にも全力で取り組む」

重要なインフラ施設の安全対策について国内外から厳しい目が向けられるなか、イラン当局は公式な調査を進めている。

(翻訳:ガリレオ)

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