一方、ファウチを擁護する声も多く見られた。感染症専門医のニール・ストーンは「ファウチはパンデミックを計画したのではなく、パンデミックに『備える』計画をしたのだ。それが彼の仕事だった」と述べた。

また、Xユーザーのジェームズ・テイトは、「ホワイトハウスはトランプのために、ファウチをスケープゴートにしている」と投稿した。

この新しいウェブサイトは、新型コロナのパンデミックがトランプとその支持者にとって、依然として政治的にセンシティブな問題であることの証左となっている。

米疾病予防管理センター(CDC)によると、過去1カ月間において、アメリカでは週平均325人が新型コロナで死亡している。SNSユーザーの間では、今回立ち上げられたウェブサイトが、国民に必要な予防情報を提供しないのではないかという懸念が広がっている。

【動画】「研究室リーク」の説明文に差し替えられた新型コロナ情報サイト
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