[24日 ロイター] - 世界保健機関(WHO)の主任科学者、ソミヤ・スワミナサン氏は24日、新型コロナウイルスワクチンの開発について、当局の承認を得る上で十分なデータがそろっていれば、通常1年はかかる臨床試験(治験)を半年に短縮することは可能という考えを示した。
同時にスピードよりも安全性が大事で、安全性が確認されないまま何百万人もの人々にワクチンを接種するようなことがあってはならないと念を押した。
また、ワクチンの実用化に成功すれば、各国地域の当局が迅速な承認に向けて連携していく見通しだとした。