<自分のための時間を手に入れるためには「理想の時間割」を作るべき──朝活コミュニティ「朝渋」代表に学ぶ朝活メソッドとは?>

朝活コミュニティ「朝渋」代表の井上皓史氏は、朝に自由な「自分時間」を確保することで生活を大きく変えたという。

キーとなるのは「理想の時間割」。睡眠時間を確保しながら、理想と現実とのギャップを修正していくことで、誰でも無理なく論理的に「朝1時間」を確保できる。

※本記事では、井上皓史著『がんばらない早起き「余裕のない1日」を「充実した1日」に変える朝時間の使い方』(かんき出版)より、早寝早起き習慣を現実にする「理想の時間割」のつくり方を紹介します。

■第1回はこちら:朝活コミュニティ「朝渋」代表も実践...自分の機嫌を自分で取るための「ごきげん方程式」とは?

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朝に「自分時間」を確保するための時間割

もし、毎日1時間の余裕が増えたら、あなたは何をしますか? 

たとえば、本を読む、軽い運動をする、コーヒーを飲みながら今日1日のスケジュールを確認する――どれも素敵な「自分時間」の過ごし方です。

何をするかは自由。「自分時間」は、だれにも邪魔されない、自分だけの特別なひとときです。朝の静かな時間に、自分のためだけに使える時間がある。その余裕が、1日の流れを驚くほどスムーズにしてくれます。

心を満たすための朝の「自分時間」。それが私の生活を大きく変えました。

本稿では、朝に「自分時間」を確保するための「理想の時間割」のつくり方をお伝えします。朝に時間を確保するというと、起きてから家を出るまでの時間だけに意識が向くかもしれませんが、そうではありません。

まず朝早く起きるための「早寝(就寝時間)」があり早寝をするための「帰宅してから寝るまでの時間の過ごし方」があり、さらには「何時までに帰宅するか」もかかわってきます。

そこで、まずは一度「1日の理想の時間割」を組み立ててみましょう。

最初は「理想」でかまいません。実現できるかどうかは考えずに、こんな時間割で1日を過ごせたらいいな、という"理想„をつくってみます。

やりかたは、次の3つのステップで考えていきます。

「理想の時間割」をつくるための3ステップ
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