もっとも、USスチールの買収が頓挫すれば、世界4位の鉄鋼メーカーである日本製鉄が自社のアプローチを見直すきっかけになるかもしれないと、スティールウォッチのスミスは指摘する。

スミスは言う。「未来を受け入れるつもりがあれば、グローバル企業が環境に優しい鉄鋼づくりを実践できる可能性は大きく開けている」

【関連記事】
ニューズウィーク日本版 創刊40周年 世界に映った日本の姿
2026年10月13日号(10月6日発売)は「創刊40周年 世界に映った日本の姿」特集。

復刻版の創刊号特集で読む日本の「これまで」と「これから」

※バックナンバーが読み放題となる定期購読はこちら
※画像をクリックするとアマゾンに飛びます