LPLファイナンシャルによると、S&P500は12月に平均約1.6%の上昇を記録している。月間ベースでは74%の確率で上昇しており、これは他の月と比べて最も高い。

もちろん、ある時点で市場が反転することは避けられない。その引き金となる可能性があるのは、米国の貿易相手国に高関税を課すというトランプ氏の脅しによって引き起こされるボラティリティーだ。

 

ストラテジストは、貿易戦争が本格化すれば、減税や規制緩和などの政策がもたらす影響が帳消しになる可能性があると警告している。

しかし、多くの投資家は当面は現状を維持することに満足しているようだ。

ファンドストラット・グローバル・アドバイザーズのテクニカル戦略責任者マーク・ニュートン氏は、短期的な「買われ過ぎ」の状態にあることは、売りに転じる十分な理由にはならないとし、「ここで売るのは難しい」と語った。



[ロイター]
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