[ロンドン 11日 ロイター] - 英野党・労働党のコービン党首は11日夜、議会は12日の採決でメイ首相の欧州連合(EU)離脱協定案を否決すべきだと述べた。
リディントン内閣府担当相が11日に議会に明らかにしたところによると、メイ首相はEU離脱協定を強化し、改善する法的拘束力のある修正を確保した。
しかし、コービン氏は声明で「メイ首相の交渉は失敗した。欧州委員会との今夜の合意には、首相が議会に約束した修正に匹敵するようなものは何も盛り込まれていない」と指摘。「したがって議会はあす、この合意を否決するべきだ」と述べた。