[4日 ロイター] - 中国当局は4日、拘束中のカナダ人2人が国家機密情報の窃取に関与していたとの見方を示した。

共産党中央政法委員会は、元外交官のマイケル・コブリグ氏が普通旅券や商用査証(ビザ)を使って度々中国に入国し、「中国国内の情報源を通じて機密情報を窃取、調査していた」と指摘。またもう一人の企業家マイケル・スパバ氏はコブリグ氏の重要な情報源で、情報を提供していたと明らかにした。

その上で「中国は法治国家であり、国家の安全に危害を及ぼす犯罪行為を厳重に取り締まる」とした。

カナダ外務省からのコメントは得られていない。

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