トランプは日本との同盟と中国との協力、どちらを取る?
写真はトランプ米大統領。2025年10月、都内の駐日米大使公邸で撮影。REUTERS/Evelyn Hockstein
トランプ米大統領は、中国との「良好な協力関係」と日本との「非常に強力な同盟関係」の両方を維持できるとの認識を示した。ホワイトハウスのレビット報道官が11日に述べた。
レビット氏は記者会見で、「日本は米国との個人的な関係や継続的な貿易関係からも明らかなように、わが国の偉大な同盟国である」との考えを示しつつ、「トランプ大統領は中国の習近平国家主席と良好な協力関係を築いており、それがわが国にとって良いことだと考えている」と言及。
「トランプ大統領は、米国は日本との強固な同盟関係を維持しながら、中国とも良好な協力関係を築ける立場にあるべきだと考えている」と述べた。
日中関係を巡っては、高市早苗首相の台湾有事を巡る国会答弁が波紋を広げており、中国が日本への渡航自粛を呼びかけるなど、緊張が高まっている。
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