最新記事

ライフスタイル

男の嘘がバレる7つの盲点 ひたすら「正直」でいることが得策?

2017年11月21日(火)18時00分
ニューズウィーク日本版ウェブ編集部

写真はイメージです。 SIphotography-iStock.

<何気なくやっているかもしれないことばかり。普段の生活を振り返るのが怖くなる>

先日の記事では、女性の嘘がテキストメッセージでバレやすいという研究結果を伝えたが、今回取り上げるのは男性の嘘に関する報告だ。

英デイリーメールは専門家の見解をまとめ、手軽に「嘘を見抜く7つのポイント」を紹介している。

1.鼻、大きくなっていない? ピノキオみたいに

嘘を言うたびに鼻が伸びるマリオネットの少年の物語は、完全なファンタジーではない。鼻の左右の穴を隔てている鼻柱は女性よりも男性のほうが大きく、そのすぐ近くには、毛細血管の集中する部分がある。嘘をついたり何かしらのストレスを感じると、血液が集中し赤らんだり、痙攣することがあるという。

行動分析学の専門家ジュディ・ジェームスは、「嘘をついたストレスで血管が拡張して鼻がかゆくなる」と説明する。さらに「話しながら鼻や顔に触れるのは、表情を隠したいという気持ち」の表れだ。

2.目は口ほどにものを言う 

真実を話しているとき、人は平均10~12秒の間に0.1~0.4秒の速さの瞬きを1度するという。ところが嘘つきはより頻繁に、そして目を閉じる時間も長くなる。考えるための時間稼ぎと自分を守ろうとする反射的な気持ちから1~2秒目を閉じる。

「瞬きは神経に直結する」と、嘘研究の専門家で情報サイト「Eyes For Lies」を主宰するレニ―・エローリーは指摘している。嘘は視線にも出やすい。右利きの人が話している時に右に視線を向けながら考えていたら要注意。これは想像や感覚の機能を持つ右脳が活発化されるためで、返事を練り直しているかもしれない。過去に聞いた言葉や文字を思い出しているのであれば、視線は左に動く。

3.低いはずの声が妙に上擦り、軽快なトーンで話しだす

視覚的な特徴のほかにも嘘を見破る方法はある。そう、声だ。

普段は低温の落ち着いた声の男性が突然、女の子のように軽快に語り始めたら......。しらじらしい嘘かもしれない。

ジェームスによると「嘘をついているというストレスによって声帯が締め付けられ、声のトーンが上がることがある」。さらに、口の中が乾燥して生唾を飲んだりするのは、不安によって引き起こされる身体的不快感の徴候。話す速度も増し、「わずかな息切れもあり得る」そうだ。

逆に普段より小さな声もポイントになる。ボディランゲージの専門家クリフ・ランズリーは、「嘘つきは、嘘から自分自身を遠ざけるために声のボリュームを抑える傾向がある」と説明している。

今、あなたにオススメ
ニュース速報

ビジネス

英CPI、食品価格データ収集で2月から新手法 若干

ビジネス

米アマゾン、全世界で1.6万人削減 過剰雇用是正と

ビジネス

ドルの基軸通貨としての役割、市場が疑問視も 独当局

ワールド

ロシア軍がキーウ攻撃、2人死亡 オデーサも連夜被害
今、あなたにオススメ
MAGAZINE
特集:高市 vs 中国
特集:高市 vs 中国
2026年2月 3日号(1/27発売)

台湾発言に手を緩めない習近平と静観のトランプ。激動の東アジアを生き抜く日本の戦略とは

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    【クイズ】致死率50~75%...インドで感染拡大「ニパウイルス」の感染源となる動物は?
  • 2
    一人っ子政策後も止まらない人口減少...中国少子化はなぜ不可逆なのか
  • 3
    セーターが消えた冬 ── 暖かさの主戦場が「インナー」と「フリース」に移った日
  • 4
    スペースXの宇宙飛行士の帰還が健康問題で前倒しに..…
  • 5
    中国で大規模な金鉱脈の発見が相次ぐ...埋蔵量は世界…
  • 6
    【銘柄】「古河機械金属」の株価が上昇中...中国のレ…
  • 7
    防衛省が「新SSM」の映像を公開、ノルウェー・コング…
  • 8
    「恐ろしい...」キリバスの孤島で「体が制御不能」に…
  • 9
    「発生確率100%のパンデミック」専門家が「がん」を…
  • 10
    40代からは「積立の考え方」を変えるべき理由──資産…
  • 1
    セーターが消えた冬 ── 暖かさの主戦場が「インナー」と「フリース」に移った日
  • 2
    【クイズ】致死率50~75%...インドで感染拡大「ニパウイルス」の感染源となる動物は?
  • 3
    海上自衛隊が水中無人機(UUV)を導入 中国の海軍拡張に新たな対抗手段
  • 4
    防衛省が「新SSM」の映像を公開、ノルウェー・コング…
  • 5
    データが示す、中国の「絶望的な」人口動態...現実味…
  • 6
    ラブロフ、グリーンランドは‌デンマーク​の「自然な…
  • 7
    【銘柄】「古河機械金属」の株価が上昇中...中国のレ…
  • 8
    一人っ子政策後も止まらない人口減少...中国少子化は…
  • 9
    ニュージーランドの深海に棲む、300年以上生きている…
  • 10
    スペースXの宇宙飛行士の帰還が健康問題で前倒しに..…
  • 1
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い国はどこ?【2025年の話題クイズ5選】
  • 2
    中国製防空レーダーは米軍のベネズエラ攻撃に屈した──台湾高官が分析
  • 3
    セーターが消えた冬 ── 暖かさの主戦場が「インナー」と「フリース」に移った日
  • 4
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?【202…
  • 5
    【クイズ】致死率50~75%...インドで感染拡大「ニパ…
  • 6
    「腸が弱ると全身が乱れる」...消化器専門医がすすめ…
  • 7
    海上自衛隊が水中無人機(UUV)を導入 中国の海軍拡…
  • 8
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」は…
  • 9
    前進するロシア、忍び寄る限界...勝者に見えるプーチ…
  • 10
    防衛省が「新SSM」の映像を公開、ノルウェー・コング…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中