折りたたみ式スマホはここまでできる...!起業家けんすう流、Samsung最新モデル「Galaxy Z Fold5」の使い方
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アル株式会社 代表取締役の古川健介さん
<ハーバード・ビジネス・レビューで「U-40経営者20人」のひとりにも選ばれた、IT系起業家「けんすう」こと、アル株式会社 代表取締役の古川健介さんは、歴代50台ものスマホを使ってきた。Samsungの折りたたみ式スマートフォン「Galaxy Z Fold」シリーズも、ファーストモデルから全モデルを活用してきたという。これまでに約10台の折りたたみ式スマホを所有──そんな「ヘビーユーザー」である古川さんが、Samsung「Galaxy Z Fold」シリーズ最新モデル「Galaxy Z Fold5」を初体感し、その進化をユーザー目線で深掘りし語ってくれた>
「Galaxy Z Fold」シリーズを知り尽くした起業家が、最新モデルを初体験
Samsungの「Galaxy」、Googleの「Pixel」、Appleの「iPhone」などを皮切りに、あらゆるメーカーやタイプのスマートフォンを使用した古川さんが辿り着いたのは、「折りたたみ式」という選択だ。一見すると重そうで携帯性が劣るように思えるが、その理由とは──。
「僕はよくスマホで読書をするのですが、ストレートタイプでは書籍を表示した時に縮小され読みづらく、読書への意欲が削がれてしまう。その点、開けばストレートタイプ2画面分ほどになる大画面のSamsung『Galaxy Z Fold』シリーズなら、文庫本同様のサイズ感でストレスがありません。圧倒的に読書する機会や読書量、つまり情報をインプットする量が増えるのです。つまり、僕にとって『読書のためのタブレットの機能を持ち合わせている』のが折りたたみ式スマホの魅力であり、愛用する理由です」
現在は他社製の折りたたみ式スマホを試しているという古川さんだが、すでに「Galaxy Z Fold5」への「再乗り換え」を決断。その決め手となったのは「『マルチウィンドウ』機能や、大画面での優れた操作性を可能にするソフトウェア」。そして折りたたみ式スマホのパイオニアとして業界を牽引してきたGalaxyだからこそ成せる、「ハードウェア面における完成度の高さ」だという。
もう注文済みでその到着を待っている状態という古川さん。つまり、「Galaxy Z Fold5」に触れるのはこの取材時が初めてのこと。そんな古川さんが、ファーストインプレッションを語る。
「10グラムくらい軽くなったことは知っていましたが、実際に持ってみて軽さを実感しました。また、ヒンジ機構が刷新されディスプレイ同士が隙間なく合わさり、とてもスマートな印象ですね!」
>>カギは「ChatGPT」の導入...折りたたみ式スマホ「Galaxy Z Fold5」はプライベートでも大活躍...起業家けんすう流の活用術
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