DEFENDERの日本縦断旅がついに最終章! 本土最南端へ──歴史と絶景が織りなす5日間
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DAY5 本土最南端の地へ
最終日となるDAY5は、「DEFENDER EXPERIENCE NORTH SOUTH TOUR」の終着点となる本土最南端の佐多岬へ。
まず北緯31度線展望広場では、高さ4.7m、幅5mの北緯31度モニュメントが出迎えてくれた。「31°LINE SATA」「本土最南端 佐多岬」の文字と世界地図が刻まれたモニュメントを背に3台のDEFENDERを並べ、ツアーの締めくくりを飾る記念の1枚を撮影した。
さらに歩を進め、終点となる展望台に辿り着くと、眼前には左手に太平洋、右手に東シナ海、右後方は錦江湾に臨む圧倒的な眺望が広がる。日本最古級の佐多岬灯台も望むこのパノラマビューを前に、宗谷岬からスタートした道程を振り返った。

その先のパーキングにDEFENDERを停め、ここからブーゲンビリア、ソテツ、ガジュマルなどの亜熱帯植物が生い茂る散策路を徒歩で進む。
400mほど歩くと、白と赤のコントラストが美しい御崎(みさき)神社の境内が現れる。縁結びの神として知られるこの神社は708年に創建された由緒ある社だ。
亜熱帯植物の緑と朱色の鳥居が描き出す風景は、南国ならではの趣深いものでここでしか見られない。


人々が紡いできた歴史と文化、そして豊かな自然が織りなす九州の魅力を、DEFENDERとともに体感したフェーズ8。
福岡の港町から始まり、太宰府の荘厳な社、佐世保の新旧の建造物が交ざり合う街並み、阿蘇の圧巻の火山景観、熊本城の威風堂々たるさま、そして桜島の悠然とした存在感まで。最後の舞台となった九州は、私たちへ実に多彩な表情を見せてくれた。

そしてここ佐多岬で、「DEFENDER EXPERIENCE NORTH SOUTH TOUR」の旅は、ついにフィナーレを迎えた。北海道の宗谷岬から始まり九州の佐多岬まで、日本列島を縦断してきたこの旅で出会った数々の名勝、伝統ある文化、壮大な自然の数々。
DEFENDERは日本のてっぺんから足先までの軌跡を刻むかのように走破し、この長き旅路に相応しい有終の美を飾った。
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