プレスリリース

SNSで大人気「キムチの家」直伝の小ネギキムチ 2025年1月20日より成城石井で販売スタート!

2025年01月20日(月)12時30分
野菜の製造販売を行う有限会社栗原農園(所在地:茨城県常陸太田市、代表取締役:栗原 玄樹)は、これまで通販限定販売をしていた「キムチの家 母さん直伝小ネギキムチ」を、2025年1月20日から成城石井の全国11店舗(※)にて販売を開始します。
(※)取り扱い店舗は徐々に増える予定です。

「キムチの家 母さん直伝小ネギキムチ」(栗原農園ECサイト)URL
https://kuriharafarm.official.ec/

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/423386/LL_img_423386_1.jpg
商品画像

■開発背景
SNSで大人気のキムチの家さん( https://www.tiktok.com/@kimuti.house.jp.ne.co )に修行に出向き完成した母さん直伝小ネギキムチ。
ネット通販では予約販売限定の小ネギキムチがついに実店舗でも販売をスタートします。
より多くの人に食べてもらいたい!その思いから実現した今回の成城石井さんでの販売です。
ぜひお近くの店舗に立ち寄っていただけますと幸いです!

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/423386/LL_img_423386_2.jpg
キムチの家母さん直伝小ネギキムチ

■商品の特徴
おいしく楽しく野菜とお米で笑顔に!を企業理念に小ねぎ、サラダ野菜、お米を生産している農業法人です。
小ねぎを育てて31年。食味にこだわり、安定品質、安定出荷に努めてきました。こだわりの小ねぎをよりおいしく、食卓をより楽しく彩ってほしく、ネギキムチを開発しました。
味わいはネギ特有のきつい辛さやえぐみの少ない小ネギになっています。
小ネギ農家だからこそできる鮮度、シャキシャキ食感に、キムチの家のやみつきになるヤンニョムで合わせたネギキムチです。


■商品概要
商品名: キムチの家 母さん直伝小ネギキムチ
発売日: 2025年1月20日(月)
価格 : 647円(税込)
URL : https://kuriharafarm.jp/

【成城石井販売店一覧】
・成城店( https://www.seijoishii.co.jp/shop/details/1 )
・ルミネ大宮 ルミネ2店( https://www.seijoishii.co.jp/shop/details/95 )
・ルミネ横浜店( https://www.seijoishii.co.jp/shop/details/78 )
・ルミネ立川店( https://www.seijoishii.co.jp/shop/details/15 )
・東京ドーム ラクーア店( https://www.seijoishii.co.jp/shop/details/20 )
・ラスカ茅ヶ崎店( https://www.seijoishii.co.jp/shop/details/81 )
・名古屋セントラルガーデン店( https://www.seijoishii.co.jp/shop/details/109 )
・浜田山店( https://www.seijoishii.co.jp/shop/details/54 )
・トリエ京王調布店( https://www.seijoishii.co.jp/shop/details/192 )
・あべのハルカス近鉄店( https://www.seijoishii.co.jp/shop/details/1709 )


■会社概要
商号 : 有限会社栗原農園
代表者 : 代表取締役 栗原 玄樹
所在地 : 〒313-0121 茨城県常陸太田市芦間町1263-1
設立 : 2004年5月
事業内容: 野菜、米の生産、販売、加工、仕入れ販売
資本金 : 300万円
URL : https://kuriharafarm.jp/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

再送-第一生命HD、30年度の利益目標水準引き上げ

ビジネス

政策調整、注意深く適切に 「遅すぎず早すぎず」=野

ビジネス

新規国債11.7兆円追加発行へ、歳出追加18.3兆

ビジネス

日経平均は3日続伸、5万円回復 米利下げ期待などが
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:ガザの叫びを聞け
特集:ガザの叫びを聞け
2025年12月 2日号(11/26発売)

「天井なき監獄」を生きるパレスチナ自治区ガザの若者たちが世界に向けて発信した10年の記録

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    インド国産戦闘機に一体何が? ドバイ航空ショーで墜落事故、浮き彫りになるインド空軍の課題
  • 2
    【最先端戦闘機】ミラージュ、F16、グリペン、ラファール勢ぞろい ウクライナ空軍は戦闘機の「見本市」状態
  • 3
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるようになる!筋トレよりもずっと効果的な「たった30秒の体操」〈注目記事〉
  • 4
    【クイズ】次のうち、マウスウォッシュと同じ効果の…
  • 5
    7歳の娘の「スマホの検索履歴」で見つかった「衝撃の…
  • 6
    がん患者の歯のX線画像に映った「真っ黒な空洞」...…
  • 7
    ミッキーマウスの著作権は切れている...それでも企業…
  • 8
    「髪形がおかしい...」実写版『モアナ』予告編に批判…
  • 9
    ウクライナ降伏にも等しい「28項目の和平案」の裏に…
  • 10
    あなたは何歳?...医師が警告する「感情の老化」、簡…
  • 1
    「髪形がおかしい...」実写版『モアナ』予告編に批判殺到、そもそも「実写化が早すぎる」との声も
  • 2
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるようになる!筋トレよりもずっと効果的な「たった30秒の体操」〈注目記事〉
  • 3
    高速で回転しながら「地上に落下」...トルコの軍用輸送機「C-130」謎の墜落を捉えた「衝撃映像」が拡散
  • 4
    ポルノ依存症になるメカニズムが判明! 絶対やって…
  • 5
    インド国産戦闘機に一体何が? ドバイ航空ショーで…
  • 6
    マムダニの次は「この男」?...イケメンすぎる「ケネ…
  • 7
    AIの浸透で「ブルーカラー」の賃金が上がり、「ホワ…
  • 8
    海外の空港でトイレに入った女性が見た、驚きの「ナ…
  • 9
    【銘柄】イオンの株価が2倍に。かつての優待株はなぜ…
  • 10
    「まじかよ...」母親にヘアカットを頼んだ25歳女性、…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    東京がニューヨークを上回り「世界最大の経済都市」に...日本からは、もう1都市圏がトップ10入り
  • 3
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後」の橋が崩落する瞬間を捉えた「衝撃映像」に広がる疑念
  • 4
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 5
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 6
    高速で回転しながら「地上に落下」...トルコの軍用輸…
  • 7
    「999段の階段」を落下...中国・自動車メーカーがPR…
  • 8
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読…
  • 9
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披…
  • 10
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」は…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中