プレスリリース

『0歳児スタートダッシュ物語 シーズン2』2025年1月よりテレビ放送開始!

2024年12月01日(日)12時00分
スマートフォン向けコンテンツサービスを提供・運営する株式会社デジマース(本社:東京都品川区/代表取締役社長:石川達絵)のオリジナルアニメレーベル「スナックワークス」にて『0歳児スタートダッシュ物語』(原作:海華/漫画:はやせれく/株式会社秋水社)のシーズン2の取り扱いが決定しました。
本作は、2025年1月5日よりテレビ埼玉にてテレビ放送を開始。さらに、全17プラットフォームで動画配信/販売も順次スタートします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/418808/LL_img_418808_1.jpg
『0歳児スタートダッシュ物語 シーズン2』キービジュアル

『0歳児スタートダッシュ物語』は2024年7月よりテレビ埼玉でシーズン1が放送された人気作です。原作を海華、漫画をはやせれくが担当。前世の記憶を持ちながら異世界の侯爵令嬢に転生した主人公リリア・キャロルが無双する日々を描く人気コミックです。


■公式サイト、SNS
・スナックワークス 公式サイト
https://digimerce.jp/data/snack/works/

・スナックワークス 公式X(旧Twitter)
@snack_works( https://x.com/snack_works )

・秋水社『0歳児スタートダッシュ物語』 公式サイト
https://www.shusuisha.com/lp/info0saiji

・秋水社 公式X(旧Twitter)
@shusuisha( https://x.com/shusuisha )


■『0歳児スタートダッシュ物語 シーズン2』アニメ概要
原作 : 海華
漫画 : はやせれく
株式会社秋水社
音響制作 : 株式会社アルディ
映像制作 : 大日本印刷株式会社
放送局 : テレビ埼玉
放送日 : 2025年1月5日(日) 17:55~
コピーライト: (C)2025 はやせれく/海華/秋水社


■『0歳児スタートダッシュ物語』あらすじ
魔法も領地経営も、すべてにおいて天才過ぎる侯爵令嬢リリアのチートニューゲーム物語。生まれた時から前世の記憶を持ち、転生した異世界に魔法があると知り前世のゲーマー魂が滾るリリア。まだハイハイしかできない0歳児なのに、精力的にレベリングを行いはじめる。その結果、5歳にして高度な魔法を行使し高位精霊を従わせたり、侯爵領の経営においても敏腕をふるったりしての大活躍っぷり。この世界がRPGでも牧場ゲームでもチートで無双する!の勢いのリリアは当然王家の目にも留まり、誕生日に王宮に招かれることに。まさかこの世界は乙女ゲームで王子たちとの政略結婚フラグがたった!?悪役令嬢だけは絶対にイヤ~~~!!!!

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/418808/LL_img_418808_2.png
『0歳児スタートダッシュ物語 シーズン2』場面写1
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/418808/LL_img_418808_3.png
『0歳児スタートダッシュ物語 シーズン2』場面写2
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/418808/LL_img_418808_4.png
『0歳児スタートダッシュ物語 シーズン2』場面写3

■キャスト
リリア・キャロル :木野日菜
エルク・フォン・ルクセル:山谷祥生
アイリス・キャロル :下本ちひろ
ガイ・キャロル :川上晃二

イェスラ:五十嵐鳴
リェスラ:下本ちひろ

ロバート:徳森圭輔
王宮騎士:犬丸義貴


■配信情報
・2025年1月5日(日) 18:00 初回配信
ABEMA、DMM TV、U-NEXT、アニメ放題、バンダイチャンネル、Hulu、アニメタイムズ、AnimeFesta

・2025年1月6日(月) 0:00 初回配信
TELASA、J:COM STREAM、milplus、auスマートパスプレミアム

・2025年1月9日(木) 12:00 初回配信
ふらっと動画
(2話以降は放送翌月曜日の12:00に配信)

・2025月1月12日(日) 18:00 初回配信
dアニメストア、dアニメストア ニコニコ支店、dアニメストア for Prime Video

・作品の販売
楽天TV

※配信先や配信日時は追加・変更になる場合があります


■『0歳児スタートダッシュ物語 シーズン1』再放送&Amazonプライムで視聴可能!
『0歳児スタートダッシュ物語 シーズン2』の放送開始を前に、振り返り企画としてテレビ神奈川での再放送が決定!さらにアニメタイムズでの視聴促進キャンペーンにより期間限定でAmazonプライム・ビデオでの視聴が可能になります。

・テレビ神奈川にて12月1日よりシーズン1放送開始!
2024年12月1日(日)~毎週日曜日 24:55~25:00(※月曜日午前0:55~1:00)

・アニメタイムズにてシーズン1がAmazonプライム会員向けに全話配信!
2024年12月19日(木)10:00~
※Amazonプライム・ビデオのアニメ専門チャンネル「アニメタイムズ」にて配信。視聴には「Amazonプライム会員」の登録が必要になります


■スナックワークス概要
スナックワークスは、ちょっとした時間にスナック感覚で手軽に見られるオリジナルアニメ作品を製作しているアニメレーベルです。

公式YouTube: スナックワークス
( https://www.youtube.com/channel/UCaQdzndvHkFKGuZsMg3n1Lw )
公式X(旧Twitter): @snack_works ( https://x.com/snack_works )


■会社概要
名称 : 株式会社デジマース
本社所在地 : 東京都品川区東五反田三丁目20番14号
代表者 : 代表取締役社長 石川 達絵
URL : https://www.digimerce.jp/
公式X(旧Twitter): @digimerce_PR ( https://x.com/digimerce_PR )


※本リリースに記載の会社名、サービス名及び製品名等は、該当各社の登録商標または出願中の商標です。


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

米、ICBM「ミニットマン3」発射実験実施 ロシア

ビジネス

米ISM非製造業指数、10月52.4に上昇 新規受

ビジネス

米マクドナルド7─9月期、割安メニュー効果で堅調 

ビジネス

米家計債務、第3四半期は1%増の18.6兆ドル=N
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:高市早苗研究
特集:高市早苗研究
2025年11月 4日/2025年11月11日号(10/28発売)

課題だらけの日本の政治・経済・外交を初の女性首相はこう変える

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎の存在」がSNSで話題に、その正体とは?
  • 2
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 3
    カナダ、インドからの留学申請74%を却下...大幅上昇の理由とは?
  • 4
    【ウクライナ】要衝ポクロウシクの攻防戦が最終局面…
  • 5
    もはや大卒に何の意味が? 借金して大学を出ても「商…
  • 6
    NY市長に「社会主義」候補当選、マムダニ・ショック…
  • 7
    若いホホジロザメを捕食する「シャークハンター」シ…
  • 8
    「白人に見えない」と言われ続けた白人女性...外見と…
  • 9
    「なんだコイツ!」網戸の工事中に「まさかの巨大生…
  • 10
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」は…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎の存在」がSNSで話題に、その正体とは?
  • 3
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読み方は?
  • 4
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」は…
  • 5
    【ウクライナ】要衝ポクロウシクの攻防戦が最終局面…
  • 6
    9歳女児が行方不明...失踪直前、防犯カメラに映った…
  • 7
    【クイズ】1位は「蚊」...世界で「2番目に」人間を殺…
  • 8
    「日本のあの観光地」が世界2位...エクスペディア「…
  • 9
    女性の後を毎晩つけてくるストーカー...1週間後、雨…
  • 10
    だまされやすい詐欺メールTOP3を専門家が解説
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 3
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 4
    かばんの中身を見れば一発でわかる!「認知症になり…
  • 5
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 6
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 7
    悲しみで8年間「羽をむしり続けた」オウム...新たな…
  • 8
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読…
  • 9
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多…
  • 10
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中