プレスリリース

ハルカス大学10周年記念「ハル大祭」を4月20日に開催 四天王寺大学の学生団体が参加し親子で楽しめる企画を実施

2024年04月12日(金)17時00分
四天王寺大学(所在地:大阪府羽曳野市、学長:須原 祥二)は、2024年4月20日(土)にあべのハルカス16階で開催される「ハル大祭」に参加します。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/391698/LL_img_391698_1.jpg
過去ハル大祭の様子

■ハルカス大学開校10周年記念「ハル大祭」
大学や企業が連携して、新しい学びのスタイルを創りだすプロジェクトである「ハルカス大学」。
ハルカス大学開校10周年を記念して開催される今回の「ハル大祭」では、本学からは和太鼓部、吹奏楽部、書道部、ドローン同好会など多くの学生団体が参加し、ライブパフォーマンスやドローン操縦体験など、親子で楽しめる企画を実施します。

吹奏楽部は、同イベントに参加する大阪大谷大学、阪南大学の吹奏楽部とコラボし、「ハル大祭」ならではの他大学の学生と合同演奏会を実施します。

週末を天王寺・あべのエリアでお過ごしの方、ぜひ足をお運びいただけますと幸いです。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/391698/LL_img_391698_2.jpg
活動の様子

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/391698/LL_img_391698_3.jpg
活動の様子

■開催概要
開催日時:2024年4月20日(土)10:00~16:00
観覧 :無料
開催場所:空中庭園(あべのハルカス16階)
soranosu ソラノス(あべのハルカス17階)
ハルカス大学セミナールーム(あべのハルカス23階)

<ハルカス大学 概要>
所在地: 〒545-6023 大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43 あべのハルカス23階
URL : https://harudai.jp/special/fest2024/detail/20240420harudai01.php


■学校法人四天王寺学園 四天王寺大学 概要
約1,400年前、聖徳太子が創建された日本最古の学問所である四天王寺敬田院(きょうでんいん)を起源とし、十七條憲法の第一条「和を以て尊しとなす」からはじまる学園訓で、心の「和」の教育を柱に、人と人のつながりを大切にする健全な精神の育成に取り組んでいます。

学長 : 須原 祥二
所在地 : 〒583-8501 大阪府羽曳野市学園前3丁目2-1
公式ホームページ: https://www.shitennoji.ac.jp/ibu/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

プーチン氏、和平に向けた譲歩否定 「ボールは欧州と

ビジネス

FRB、追加利下げ「緊急性なし」 これまでの緩和で

ワールド

ガザ飢きんは解消も、支援停止なら来春に再び危機=国

ワールド

ロシア中銀が0.5%利下げ、政策金利16% プーチ
MAGAZINE
特集:教養としてのBL入門
特集:教養としてのBL入門
2025年12月23日号(12/16発売)

実写ドラマのヒットで高まるBL(ボーイズラブ)人気。長きにわたるその歴史と深い背景をひもとく

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「最低だ」「ひど過ぎる」...マクドナルドが公開したAI生成のクリスマス広告に批判殺到
  • 2
    「勇気ある選択」をと、IMFも警告...中国、輸出入ともに拡大する「持続可能な」貿易促進へ
  • 3
    日本がゲームチェンジャーの高出力レーザー兵器を艦載、海上での実戦試験へ
  • 4
    おこめ券、なぜここまで評判悪い? 「利益誘導」「ム…
  • 5
    ゆっくりと傾いて、崩壊は一瞬...高さ35mの「自由の…
  • 6
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後…
  • 7
    中国最強空母「福建」の台湾海峡通過は、第一列島線…
  • 8
    【独占画像】撃墜リスクを引き受ける次世代ドローン…
  • 9
    中国の次世代ステルス無人機「CH-7」が初飛行。偵察…
  • 10
    中国、ネット上の「敗北主義」を排除へ ――全国キャン…
  • 1
    日本がゲームチェンジャーの高出力レーザー兵器を艦載、海上での実戦試験へ
  • 2
    人口減少が止まらない中国で、政府が少子化対策の切り札として「あるもの」に課税
  • 3
    「勇気ある選択」をと、IMFも警告...中国、輸出入ともに拡大する「持続可能な」貿易促進へ
  • 4
    【実話】学校の管理教育を批判し、生徒のため校則を…
  • 5
    「最低だ」「ひど過ぎる」...マクドナルドが公開した…
  • 6
    ミトコンドリア刷新で細胞が若返る可能性...老化関連…
  • 7
    自国で好き勝手していた「元独裁者」の哀れすぎる末…
  • 8
    【銘柄】資生堂が巨額赤字に転落...その要因と今後の…
  • 9
    香港大火災の本当の原因と、世界が目撃した「アジア…
  • 10
    身に覚えのない妊娠? 10代の少女、みるみる膨らむお…
  • 1
    日本がゲームチェンジャーの高出力レーザー兵器を艦載、海上での実戦試験へ
  • 2
    人口減少が止まらない中国で、政府が少子化対策の切り札として「あるもの」に課税
  • 3
    日本人には「当たり前」? 外国人が富士山で目にした「信じられない」光景、海外で大きな話題に
  • 4
    【銘柄】オリエンタルランドが急落...日中対立が株価…
  • 5
    「髪形がおかしい...」実写版『モアナ』予告編に批判…
  • 6
    日本の「クマ問題」、ドイツの「問題クマ」比較...だ…
  • 7
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
  • 8
    高速で回転しながら「地上に落下」...トルコの軍用輸…
  • 9
    「勇気ある選択」をと、IMFも警告...中国、輸出入と…
  • 10
    インド国産戦闘機に一体何が? ドバイ航空ショーで…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中