米国は12日、欧州の同盟国とともに共同声明を発表し、ロシアの無人機(ドローン)によるポーランド領空侵犯に懸念を表明するとともに、ロシアが国際法および国連憲章に違反していると非難した。

安全保障理事会会合を前に、ポーランド高官が読み上げた声明は、ロシアに対し、「ウクライナへの侵略戦争」を停止し、更なる挑発行為を控えるよう求めている。

スロベニアのサミュエル・ズボガル国連大使は安全保障理事会で、「これほど多くのドローンが、意図せず深くポーランド領空に侵入したとは想像しがたい。攻撃的かつ危険な行為だ」と述べた。

この共同声明は43カ国が支持した。

トランプ米大統領は11日、ロシアによるポーランドへの無人機侵入は間違いだった可能性があると述べていた。


[ロイター]
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