最新記事
事件

【動画】「みんなも気を付けて!」試着室のドアの下から顔を出した「覗き魔」の正体にSNSでは「騙された!」との声

2025年2月7日(金)17時05分
試着室の覗き魔

@figthecav/TikTok

<「試着室で許される唯一の『覗き魔』だね」「パウ・パトロールを呼んで!」──試着室に現れた「まさかの覗き魔」の正体にネットでは驚きが広がった>

自分が入った試着室が覗かれている――。それに気付いた瞬間、女性は動画の撮影を始めた。画面には「試着している最中に何者かが忍び寄って私を覗いていることに気付いた」という字幕が入る。

だが相手は人間ではない。フィグという名前の可愛いらしい犬だった。

■「マジックテープドッグ」はどんな犬か知っている?...本文記事で詳しく読む

対談
為末大×TAKUMI──2人のプロが語る「スポーツとお金」 セカンドキャリアの前に「考えるべき」こととは?
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

ロシア、ウクライナ徴兵事務所に空爆 オデーサ港でも

ビジネス

訂正-米6月雇用、予想上回る14.7万人増 失業率

ビジネス

米新規失業保険申請6週間ぶり低水準、継続受給件数は

ワールド

ロシア海軍副司令官が死亡、クルスク州でウクライナの
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:トランプvsイラン
特集:トランプvsイラン
2025年7月 8日号(7/ 1発売)

「平和主義者」のはずの大統領がなぜ? 核施設への電撃攻撃で中東と世界はこう変わる

メールマガジンのご登録はこちらから。
メールアドレス

ご登録は会員規約に同意するものと見なします。

人気ランキング
  • 1
    燃え盛るロシアの「黒海艦隊」...ウクライナの攻撃で大爆発「沈みゆく姿」を捉えた映像が話題に
  • 2
    ワニに襲われた男性の「最期の姿」...捜索隊が捉えた発見の瞬間とは
  • 3
    ディズニー・クルーズラインで「子供が海に転落」...父親も飛び込み大惨事に、一体何が起きたのか?
  • 4
    突然ワニに襲われ、水中へ...男性が突いた「ワニの急…
  • 5
    イランを奇襲した米B2ステルス機の謎...搭乗した専門…
  • 6
    夜道を「ニワトリが歩いている?」近付いて撮影して…
  • 7
    仕事ができる人の話の聞き方。3位は「メモをとる」。…
  • 8
    「やらかした顔」がすべてを物語る...反省中のワンコ…
  • 9
    砂浜で見かけても、絶対に触らないで! 覚えておくべ…
  • 10
    普通に頼んだのに...マクドナルドから渡された「とん…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中