トランプ米大統領は21日、中国からの輸入品に2月1日から10%の関税を課すことを検討していると明らかにした。合成麻薬「フェンタニル」が中国からメキシコとカナダに輸出されていることを理由に挙げた。また、欧州連合(EU)にも関税を課す考えを表明した。

トランプはホワイトハウスで、中国に対しては自身の1期目にすでに大規模な関税を課したと指摘。また、EUやその他の国も米国との間に貿易不均衡があると述べた。

「欧州連合はわれわれに対して極めてひどい」と改めて非難し、「だから彼らには関税を課すことになる。それが公平さを得る唯一の方法だ」と述べた。



[ロイター]
トムソンロイター・ジャパン
Copyright (C) 2024トムソンロイター・ジャパン(株)記事の無断転用を禁じます
基地か経済かを争う時代はもう終わり? オール沖縄の崩壊と新世代の「普通の県知事」が切り拓く沖縄の未来
基地か経済かを争う時代はもう終わり? オール沖縄の崩壊と新世代の「普通の県知事」が切り拓く沖縄の未来
【関連記事】
ニューズウィーク日本版 創刊40周年 世界に映った日本の姿
2026年10月13日号(10月6日発売)は「創刊40周年 世界に映った日本の姿」特集。

復刻版の創刊号特集で読む日本の「これまで」と「これから」

※バックナンバーが読み放題となる定期購読はこちら
※画像をクリックするとアマゾンに飛びます