機関銃やロケットランチャーを装着したものも

ロボット犬はウクライナ軍にとっては新しいものだが、軍の技術革新が進む一部の国は、すでに独自のロボット犬を活用している。

中国の国営メディアは1月、軽機関銃のようなものを装備した4本足のロボットの「戦争犬」を遠隔操作する映像を公開。人民解放軍は、4月に行ったカンボジアとの合同軍事訓練で同様のロボットを公開した。

2022年の軍事フォーラムでは、ロシアがユニツリー・ロボティクスのロボット犬にRPG-26ロケットランチャーを装着し、市販のロボットでも軍事的可能性があることを示そうとした。

ヒューマン・ライツ・ウォッチの武器部門責任者のスティーブ・グースは本誌に対し、こうした「殺人ロボット」の軍による使用は、国際機関が法律で禁止していないことを考えれば、加速する一方だろうと語っている。

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