最新記事
バイラル

【写真】山で撮った写真に「そこにいるはずのないもの」が...ネット震撼 「ゾッとした」「戻って確認して」

Couple check photos from mountain hike, spot something creepy: "Terrifying"

2024年8月3日(土)20時27分
リディア・パトリック
未確認生物かと話題になった写真

fwunnyvawentine/Reddit

<ハイキングに行った山で撮影した写真を見返した女性。現地では気付かなかった「あるもの」が写り込んでいることを発見して驚愕>

ウェストバージニア州は謎めいた生物に関する言い伝えが多いことで知られている。中でも最も有名なのは、1966年にポイントプレザントで初めて目撃された「モスマン」で、翼とギラギラ輝く赤い目を持つ人間ぐらいの大きさの生物だ。

もう一つ有名なのは1952年に目撃されたという「フラットウッズモンスター」で、赤い顔と緑の体を持つ背の高い人間のような生物だ。輝く目を持つ犬のような生物で、1700年代からブルーリッジ山脈でいたずらや騒動を起こしてきたという「スナーリー・ヨー」もよく知られている。

Got Film Developed from Hiking in the Mountains. Is That a Hand?
byu/fwunnyvawentine inoddlyterrifying

■「柱の後ろには何もないはずなのに」...この写真の記事本文を読む

あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

米大統領、独・アンゴラ訪問を延期 大型ハリケーンに

ワールド

米国務長官、ASEAN首脳会議に代理出席 南シナ海

ビジネス

米ペプシコ、24年売上高伸び見通し下方修正 四半期

ワールド

ロシア、ウクライナ南部ヘルソンを砲撃 1人死亡・5
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:米経済のリアル
特集:米経済のリアル
2024年10月15日号(10/ 8発売)

経済指標は良好だが、猛烈な物価上昇に苦しむ多くのアメリカ国民にその実感はない

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    2匹の巨大ヘビが激しく闘う様子を撮影...意外な「決闘」方法に「現実はこう」「想像と違う」の声
  • 2
    コストコの人気ケーキに驚きの発見...中に入っていた「まさかのもの」とは?
  • 3
    ハマス奇襲から1年。「イランの核をまず叩け」と煽るトランプに対するイスラエルの「回答」は
  • 4
    キャサリン妃がこれまでに着用を許された、4つのティ…
  • 5
    「11年に一度」のピークが到来中...オーロラを見るた…
  • 6
    住民仰天! 冠水した道路に「まさかの大型動物」が..…
  • 7
    大型ハリケーン「へリーン」が破壊した小さな町...20…
  • 8
    米副大統領候補対決はハリス陣営の負け。ウォルズが…
  • 9
    ジョージア撤退を仄めかすロシア ...背景には、ウク…
  • 10
    もう「あの頃」に戻れない? 英ウィリアム皇太子とヘ…
  • 1
    ベッツが語る大谷翔平の素顔「ショウは普通の男」「自由がないのは気の毒」「野球は超人的」
  • 2
    キャサリン妃がこれまでに着用を許された、4つのティアラが織りなす「感傷的な物語」
  • 3
    ウクライナに供与したF16がまた墜落?活躍する姿はどこに
  • 4
    借金と少子高齢化と買い控え......「デフレ三重苦」…
  • 5
    アラスカ上空でロシア軍機がF16の後方死角からパッシ…
  • 6
    【独占インタビュー】ロバーツ監督が目撃、大谷翔平…
  • 7
    大谷翔平と愛犬デコピンのバッテリーに球場は大歓声…
  • 8
    NewJeansミンジが涙目 夢をかなえた彼女を待ってい…
  • 9
    2匹の巨大ヘビが激しく闘う様子を撮影...意外な「決…
  • 10
    羽生結弦がいま「能登に伝えたい」思い...被災地支援…
  • 1
    「LINE交換」 を断りたいときに何と答えますか? 銀座のママが説くスマートな断り方
  • 2
    ベッツが語る大谷翔平の素顔「ショウは普通の男」「自由がないのは気の毒」「野球は超人的」
  • 3
    「もはや手に負えない」「こんなに早く成長するとは...」と飼い主...住宅から巨大ニシキヘビ押収 驚愕のその姿とは?
  • 4
    ウクライナに供与したF16がまた墜落?活躍する姿はど…
  • 5
    漫画、アニメの「次」のコンテンツは中国もうらやむ…
  • 6
    ウクライナ軍、ドローンに続く「新兵器」と期待する…
  • 7
    北朝鮮、泣き叫ぶ女子高生の悲嘆...残酷すぎる「緩慢…
  • 8
    エコ意識が高過ぎ?...キャサリン妃の「予想外ファッ…
  • 9
    キャサリン妃がこれまでに着用を許された、4つのティ…
  • 10
    キャサリン妃の「外交ファッション」は圧倒的存在感.…
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中