「壊滅的」「飢餓」...ガザの医療危機巡りイスラエル非難動議、30カ国以上支持=WHO総会
5月29日、世界保健機関(WHO)総会で、30カ国以上がイスラエルによるパレスチナ自治区ガザの病院への攻撃を非難し、ガザの医療危機へのイスラエルの関与を精査するよう求めた。写真はWHOのロゴ。スイスのジュネーブで27日撮影(2024 ロイター/Denis Balibouse)
世界保健機関(WHO)総会で29日、30カ国以上がイスラエルによるパレスチナ自治区ガザの病院への攻撃を非難し、ガザの医療危機へのイスラエルの関与を精査するよう求めた。
総会では、WHOがガザにおける「壊滅的な人道危機」の記録作成を強化し、「飢餓」について報告することを義務づける動議案が提出された。この動議案に支持を表明した。
賛成国は主にアフリカとペルシャ湾岸地域の国で、ロシアやトルコ、中国も含まれている。採決は29日に予定されていたが、さらなる協議のため30日に延期された。
トルコのコジャ保健相は、「イスラエルはガザの病院を標的にし、治療施設を完全に破壊した」と非難。イスラエルが飢餓を戦争の武器として使っているとも述べた。
パレスチナのクライシ在ジュネーブ国連大使は、加盟国に動議に賛成するよう呼びかけた。イスラエルが医療施設を含む「全てを破壊するのを許してはいけない」と強調した。
イスラエルのシャハール在ジュネーブ国連大使は、イスラム組織ハマスが医療施設を軍事目的に使用することで「意図的に患者を危険にさらしている」と強調。昨年10月7日のハマスによるイスラエル奇襲で拘束された250人の人質に言及し、武装勢力による病院の使用を非難する内容の修正案を提出し、29日に可決された。
アマゾンに飛びます
2026年2月24号(2月17日発売)は「ウクライナ戦争4年 苦境のロシア」特集。帰還兵の暴力、止まらないインフレ。国民は疲弊し、プーチンの足元も揺らぐ
※バックナンバーが読み放題となる定期購読はこちら
-
外資系企業の「労務スタッフ」土日祝休/フレックス/リモートOK
VISTRA Japan株式会社
- 東京都
- 月給30万円~70万円
- 正社員
-
一般事務/商社 残業なし/外資系企業/20-30代活躍中
株式会社スタッフサービス ミラエール
- 東京都
- 月給20万7,000円~
- 正社員
-
プロダクトエンジニア「ポテンシャル採用/大手や外資系など3000社に導入/HR SaaS「ミキワメ」/web系SE・PG/東京メトロ日比谷線虎ノ門ヒルズ駅から徒歩2分/東京都
株式会社リーディングマーク
- 東京都
- 年収400万円~550万円
- 正社員
-
プロダクトエンジニア「ポテンシャル採用/大手や外資系など3000社に導入/HR SaaS「ミキワメ」/東京メトロ日比谷線虎ノ門ヒルズ駅から徒歩2分/web系SE・PG/港区虎ノ門
株式会社リーディングマーク
- 東京都
- 年収400万円~550万円
- 正社員





